カナダなど他の国のワーホリを使ったことがありますが、アイルランドワーホリにも申請できますか?
各国のワーホリに対してそれぞれ1回利用できます。ですので、すでに他国のワーホリを利用しておられる方もアイルランドワーホリに申請できます。
申請をする際の職歴について、在籍証明書などは必要ですか?
在籍証明書の添付は必要ありません。申請書の職歴の欄に記載するだけで大丈夫です。
申請書の職歴の欄には以下の項目があります。
[申請書2枚目]18. Employment records(職業経歴)
・Name & address of employer(会社名、住所)
・Date of employment(雇用開始日)
・Duties & responsibilities (max 50 words) (業務内容)
・Will your present job (if any) be available to you on your return?
(現職の会社にワーキング・ホリデー終了後、戻る予定がありますか。)
*申請書の書き方は、見本付き|アイルランドワーキングホリデービザ申請書の書き方を解説しますからご確認いただけます。
英訳された卒業証明書が発行できないと言われました。
日本語の証明書を英訳したものを添付する必要があります。英訳にご不安がある場合、弊社にて英訳サポート可能ですのでご安心ください。
英文の残高証明書は最新のものが必要ですか?
1〜2ヶ月以内に取得したものをご利用ください。
銀行によって英文残高証明書の発行に2週間ほどかかるところもありますので、余裕を持って申請しましょう。
卒業証明書はいつ取得したものを送ればいいですか?
卒業証明書はいつ取得されたものでも大丈夫です。卒業が証明されるものであれば、取得日はいつでも構いません。
卒業証明書が旧姓ですが、どうしたらいいでしょうか?
旧姓が証明できるパスポートの顔写真ページページや戸籍謄本などを添付して郵送してください。
パスポートの残存期間が出国日より半年ないことに気付きました。今からだとパスポートの更新が申請に間に合いません。申請できないでしょうか?
申請できます。申請時は、現在のパスポートのコピーを送ればよいです。
後日、航空券や医療保険を送る際に、新しいパスポートの原本とコピー(顔写真のページ)と差し替え依頼のメモを添付すれば問題ありません。
もし、航空券を準備する時点で有効期限が1年以上あり、新しいパスポートの申請ができない場合は、最寄りのパスポート発給期間に事情を説明し、発給依頼の相談をしてみてください。
申請をしてからパスポートを更新しました。
更新後のパスポート情報を大使館に送付する必要があります。
航空券や医療保険を送る際に、新しいパスポートの原本とコピー(顔写真のページ)と差し替え依頼のメモを添付してください。
必要書類が全て揃っておらず、提出期限に間に合いません。先に用意できたものだけ提出して問題ないでしょうか?
必要書類が揃っていない場合、申請は受理されません。
必ず全ての書類を揃えて提出してください。
申請書の提出は、期日までに必着ですか?
申請締切日の消印有効です。申請締切日にご注意ください。
申請スケジュールについては弊にてサポート致しますのでご安心くださいませ。
アイルランドに行く前に別の国に行く予定があります。問題ないでしょうか?
問題ありません。日本発からアイルランド着までの航路を確認できる航空券とEチケットを全て提出してください。
アイルランド滞在中に滞在期間を伸ばすことは可能ですか?
アイルランド滞在開始後の期間延長はできません。
事前に滞在期間を決め、その期間をカバーできる医療保険の証明を郵送してください。
最大滞在期間の1年間で申請される方が多いです。