アイルランド留学ワーホリセンターではワーホリを利用した留学に特化したサポートを提供しています。アイルランド留学専門のアイルランド留学Driveの問い合わせが非常に増えているため、よりサポートを細かくできるようにアイルランドワーホリ専門の部署として立ち上がりました。
弊社はアイルランド大使館とも密に連絡を取り合い、できるだけ正確かつ迅速なサポートを提供しております。アイルランドワーホリ申請は年に2回しかないにも関わらず、申請時の書類内容や提出方法にミスがあるだけで通らなくなってしまいます。そのようなことがないようにアイルランド留学ワーホリセンターではワーホリ申請のサポートを無料にて留学生様に提供しております。アイルランドの各語学学校、大学から留学生様のサポートを代理する代わりに費用を頂いていますので、留学生様からサポートの費用は頂いておりません。
いまならワーホリ申請費用13,800円をキャッシュバック
大使館に書類を送付する際にワーホリ申請費用 13,800 円が必要となります。(弊社への費用ではなく、アイルランドワーホリを申請する全員がワーホリ申請に対して支払う必要がある費用です。)
なお、弊社から3ヶ月以上語学学校に通われる留学生様にはこちらの費用をキャッシュバックさせて頂き、語学学校費用に充てさせて頂いております。こちらのキャッシュバック枠には限りがあるため、ご希望の方はお早めにお問い合わせ頂けると幸いです。
実際に弊社からアイルランドワーホリ留学をされた留学生様の豊富な体験談
2015年4月~2016年3月にマルタ共和国へ留学していました。きっかけは「旅行のとき英語が話せたら、洋画を字幕なしで理解できたら楽しいだろうな」くらいの気持ちでした。留学中に英語を通じて、当初の目的を上回る視野や価値観の広がりを実感できました。ところが帰国後の生活でその感覚が薄くなっていっていることに気付き、また、せっかく学んだ英語もすっかり抜けてしまいました。「あの1年が無駄になるのはもったいない」「また留学するのもいいけど、何か違ったことをしたい」という思いから、アイルランドワーキングホリデーを選びました。
前々から海外に住んでアパレル会社で働きたいという思いがありました。20代社会人になってから、30歳のタイミングで外資系の会社に行くか、またロンドンに行って勉強しようと決めていました。30歳の誕生日を迎える前に外資系アパレル会社に転職が決まりましたが、自分の中で海外に住んで仕事をしたいという気持ちがモヤモヤしていて、それならばと思いワーホリに応募しました。この2,3年はイギリスのワーホリに応募していましたが、ことごとく外れ、ワーホリ挑戦できる最後の年にアイルランドも応募して、仕事プライベートでのいろんなタイミングが重なり、行くことを決意しました。
学生時代は英語が一番苦手で上達は諦めていました。しかし会社に入社してから留学生達と接する機会があり、一生懸命に仕事をしながら勉強をしている姿を見て、私も勉強がしたいと思うようになり留学を決意しました。
まずは語学学校で英語力を向上させ、ワーキングホリデービザなので学んだ英語を使いながら仕事をしたいと考えています。またホームステイや仕事をすることで現地の人と交流し英語力だけではなくアイルランドの文化なども体験したいと思っています。
メインカウンセラーはアイルランドの大学UCCにて英語教授法CELTAを取得、イギリスの大学院Warwickへ入学
アイルランドのことだけでなく、主要英語圏留学先はすべて留学、視察で訪問しており、その他にも合計約40カ国を見てきた経験をもとに他の世界各国と比較しながらのカウンセリングをしてくれる。 アメリカ、カナダ、オーストラリア、アイルランド、フィリピン、ニュージーランド、イギリス、マルタ、ミャンマーなどの国々の中学、高校、大学、語学学校、法人でさまざまな経験を積んでいる。 一番最初のカナダへの留学はまさに失敗。何も習得できずに時間だけが過ぎていく留学となってしまった。そんな失敗を二度と誰にも経験させないために日夜カウンセリングを行っている。